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YouTube配信「江本浩司のアウトドア飯 2021年秋編」

江本浩司の秋のアウトドア飯。
今回は札幌市の小別沢にある木工作家高橋三太郎さんに場所を提供していただきました。
秋晴れの最高の天気の中での、最高のアウトドア飯、是非ご覧ください。

◆​第1弾 秋鮭の杉板焼き
◇材料
 ・秋鮭フィレ(3.5kg) 1枚
 ・レモン 1個
 ・ディル 1パック
 ・ローズマリー 1パック
 ・塩
 ・粗びき胡椒
 ・甜菜糖
◇器材
 ・杉板
 ・ふた(ステンレス薄板)
 ・アルミホイル
 ・ボウル
 ・ミニホイッパー
 ・金網
◇作り方
 1.
杉板は水に浸し1時間~一晩置く。(水に白ワインや日本酒など混ぜると良い)
 2.
鮭フィレは骨を抜き杉板に乗るサイズに切り揃える。
 3.2の鮭の重さに対し塩が1%~1.2%くらいの塩を振り、甜菜糖を塩の2/3程度振ります。
   粗挽き胡椒は適量。1時間以上おきます。
   米塩、グラニュー糖を振る場合は鮭の身の厚さで量を調整します。

 4.1
の杉板の水気を拭き取り3の鮭を乗せて上にディルとレモンとスライスをのせます。
 5.焚き火は熾火状態にして金網を掛けます。
   その上に4の鮭をのせオリーブオイルを少々掛けてのせます。
   アルミトレーで空間が出来るように蓋をして40~50分焼きます。

 6.
ソース。 生クリーム、マヨネーズ、ケッパー微塵きり、ディル刻みを混ぜ合わせ
   レモン汁と塩で味を調整し、仕上げる。


◆第2弾 ダッチオーブンローストチキン
◇材料
 ・丸鶏(ツボ抜き) 1羽
 ・冷凍ピラフ(解凍) 1袋
 ・栗(炊込みご飯用) 適量
 ・ぎんなん 適量
 ・塩
 ・胡椒
 ・ガーリックパウダー
 ・パプリカパウダー(あれば)
 ・タイム
 ・ローズマリー
 ・おりーぶオイル
 ・じゃがいも 5個
 ・にんじん 1本
 ・かぶ 2個
◇器材
 ・ダッチオーブン 1台
 ・綿糸(タコ糸)
 ・金網
 ・木炭(できればオガ炭)
 ・クッキングシート
◇作り方
  1.
丸鷄は水洗いしてみずけを拭き取る。
    表面に塩、胡椒、ガーリックパウダーを振り手で良く揉み込む。
    中にも塩、胡椒、ガーリックパウダー(とパプリカパウダー)を振る。
    タイム、ローズマリーを乗せてラップをして一時間以上置く。

 2.
じゃがいも、人参、蕪はきれいに洗う。
   水気を拭き取り、塩、胡椒をしてオリーブオイルで絡める。

 3.1
の鷄の腹に解凍した冷凍チャーハンと栗とぎんなんを詰める。
   入り口を閉じるように鷄全体を綿糸(タコ糸)で縛る。

 4.
ダッチオーブンの底にアルミホイルを敷きダッチオーブンの底用の網を置く。
 5.中央に4の鷄を胸部分を上にして置き、周りに3の野菜を置き蓋をする。
   (鷄に被るほど入れない)
 6.火(炭火が良い)にかけ下火3、上火7くらいになるように蓋の上に炭を置く。
   40分ほどで焼き上がると思うがが途中で様子を見る。
   竹串を刺してみて肉汁が透き通っていれば焼き上がり。

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